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アメリカの恋人 投稿者:川井 浩  投稿日: 710()181657

まりちゃんへ
土瓶布団は若干無理がある邦文名なのですが、声にだして読んでいただければ、北イタリーのミルクを流したような濃い霧のなかから、彼の姿が徐々に現れてくるように、だんだんとわかってくる場合があります。それでは、やってみましょう。何妙法蓮華経、ドンツクドンドンツクツク、ドビンフトン、ドビンフトン、ドビンフットン、ドビンフットン、ドビンフット、ドビンフット、ロビンフット。どのへんから気がつきましたか? えっ、彼はあなたのタイプではない? お母様のタイプ! では今夜はお母様に夢で彼との甘〜いデートをお楽しみいただきましょう。ただし、つば県の夫のいる未亡人が嫉妬のあまり、"Shit!"とか叫びながらお母様にまた次のクイズを仕掛けてくるかもしれません。夢の中の彼との甘いデ〜トがつば県とちばらぎ県ではどちらが上品かなどという問題に化けてしまい、せっかくのデートが台無しになったとしても小生の関与するところではありませんので、あしからず。それにしてもつば県の麗しの貴婦人と91歳になられるまりちゃんのおかあさまにしたわれて土瓶布団、ではない、古砂家敏というアメリカ人も幸せなやつだ。(布施院=川井)


kevin 違いでした! 投稿者:まりちゃん(熊井)  投稿日: 710()161802

「古砂」がわからなかったなんて、相当ぼけた私でした。川井君のメールでナットク!
「夢の野原」とか「土瓶布団」とありますが、前記は判りますが(ここまで来て、もう私は涙なみだの大笑いです。悲しい時は忍のHPにしましょう)「土瓶布団」て何?訳がすばらしすぎて判りませ〜ん! アスパラ子ちゃんのkevinは「水の世界」とか「用心棒」とかにも出演しておられました方ですね。

私に罠をしかけた(かもしれない)アスパラ子ちゃん、私はもうひとりのkevinのファンでして「土瓶布団」(いったいなんなの?)のかたは趣味ではありません。ライバルがひとり減ってよかったですね。ちなみに私の91歳になる母は、あなたの愛人の大ファンでして、「用心棒」がTVで放映される度に見ているようです。

川井君、これで今夜はよ〜く眠れます。ありがとう。




第二のちばらぎ県? 投稿者:川井 浩  投稿日: 710()152912

まりちゃんへ
つば県の亭主のいる未亡人、あっ、いや麗しの貴婦人の愛人の米国人を私、実は見たことがあるのです。つば県の彼女と一緒のところはまだ見たことがないのですが。この方は涼しげな目つきの、女性であれば一度は彼氏にしたいタイプの男性です。つば県の麗しの貴婦人以外にも彼のことを愛している女性が何人かいることをほかの人から聞いたことがあります。実は一度彼は日本に来たことがあって、そのときはつば県の令夫人は人目をしのんで彼の宿泊ホテルに向かったといううわさもありますが、定かではありません。私がその彼のことをHPでばらしたとしたら、前回のちばらぎ県事件以来2度目の情報リークをしてしまったことになるのではないかと恐れております。でも、きっと、これはつば県の麗しの貴婦人特有のなぞなぞではないか、早川ミステリーなんかいつも読んでるまりちゃんをまた掲示板コーナーへおびき寄せるためのわなだったのではないかなどと推理することも可能です。現に、しばらくお休みを決めていたまりちゃんがまんまとこのわなにはまり、この掲示板コーナーへおびき寄せられてしまったではありませんか? 厳密には果たして私がつば県の麗しの貴婦人が一方的に愛人とおもっている男性がだれなのかはまだ証拠をつかんだわけではありません。そこで、あえて、小生の考えを披瀝させていただければそおの愛人と呼ばれて迷惑している、いや、愛人と呼ばれている方は、私の限られたお付き合いのなかから推測するに、かつて、仕事場として「夢の野原」とか「土瓶布団」などの製作現場で仕事をしていた方であるように思います。ほかのお仕事もおおくこなしているなかなかのビジネスマンです。(布施院=川井)


いたずら好きな貴婦人さまへ 投稿者:まりちゃん(熊井)  投稿日: 710()125837

蓼科の友人の別荘(私のではない)に行って戻ってきたら、もうこのHPについていけません。でも、いろいろなスナップ写真が加わっていて、とても楽しいですね。

アスパラ子ちゃん、あなたの恋人、じゃなかった、愛人はだれですか? お願いだから、変なクイズだして悩ませないで下さい。そうでなくても寝不足なんだから。その人ってL.A.CONFIDENTIAL に出ていましたか? USUAL SUSPECTS にも出ていましたか?AMERICAN BEAUTIY, SHIPPING NEWS, 光の旅人、ETC.,ETC., にも出ていた人ですか?出題者が教えてくれないのなら、布施院・川井さん、教えて。気持ちわるくてなにも手につかない状態です。


大事な事を書き忘れました。 投稿者:石川 美津子  投稿日: 710()095715

おはようございます。
川井さんの暖かいお出迎え、有り難うございます。
私は一年はG組で担任は山口公也先生、二年はC組で北嶋先生でした。その節は大変
お世話になり誠に有り難うございました。
国語、英語、日本史が好きで、理数科系は全く苦手。
やはり、好きな科目の先生に影響を受けますし、思い出深いものがあります。
アイヴァン・ベル先生の、大きな紙に、絵が書いてあり、それを見て、英単語の発音の勉強。
とても、楽しかったです。内海先生、森嶋先生の熱の入った授業。高木藤樹先生の背筋を伸ばして
のユニークな授業。沢山の事を教えて頂き、先生方に御礼申し上げます。

私の出た中学は、都内にあるとは言え、その当時は田んぼの中に、孤立して建っていました。
それが、忍に入り、ダルマストーブから、ガスのFFの暖房機、土がない校庭の驚きと楽しさ。
カルチャー・ショックを受けました。
私の忍の思い出は一年G組に集約されるでしょう。(ごめんなさい)
よい友達にも巡り会い、今もおつきあいしている友人。
その後の人生でも良い人々と出会いました。
何も宗教は信じておりませんが、最近は全ての出会った人に感謝の気持ちで一杯です。
これも、良い年になったということでしょうか。

それから、板倉えみ小さま、お元気のご様子、以前と変わりませんね。気さくで明るくて。
お互い勤務先は違うけれど、勤務地が同じで、切符の件では、お世話になりました。
御蔭様で万博にも行く事ができて、その帰り、修学旅行では行かれなかった、修学院離宮、
詩仙堂を観ることができました。有り難うございました。



ハンドル 投稿者:布施院  投稿日: 710()083735

二村隊長の代理人様: 登録されているハンドル名以外の名前で出場する場合は必ずその後ろに本名か登録されているハンドル名を必ず記入してください。できれば確認のため、E-Mail Addressの欄も記入してください。一応これをルールとさせていただいています。というのは、たとえば、あなたが忍岡高校54期生ではない悪意を持った第三者であったと仮定した場合(すみません、あくまで仮定の話ですのでお許しください)、聞き及ぶところまだInternet接続していない二村君を「隊長」ということで名前を出すこととで忍岡高校54期生を安心させて当日集まった人に、二村さんは先に出発したので、高尾山でお待ちです、特別なバスを用意しました、などと偽って全員をバスにのせたうえ、行く先が高尾山ではなく、布施院経営のみやげ物屋などにつれていき、果ては昼食に入らせた布施院レストランがまずいラーメン5万円だったりする暴力レストランだったりして。Internetを見ていない二村君は知らないうちに名前だけを使われていただけ...。 なんて、これはもちろんフィクション、針小棒大、誇大妄想、白髪三千条、大げさなたとえですが、似たような事故を防ぐ意味から、許可されているハンドル以外の登場は実名か本来のハンドル名をつけ、確認がとれるように基本的にはメールアドレス欄も記入することをルールとしてください。
皆様も、このような募集欄にはできるだけ、メールで再確認しあい、参加するようにしましょう。くどくなりましたが、今後ともこのHPを気持ちよく共有できるようにご協力をお願いします。今回の主催者もできるだけ、詳しい主催者としての情報を再度、掲示してください。たまたま、HP運営のルールに関して皆様に説明するいい機会だと存じまして、あなたが、多分あの方だとわかった上で、あなたの投稿を利用させていただきました。悪く思わないでください。
今回のハイキングが楽しいオフミーティングになることを期待しております。僕もいってみようかな(独断と偏見の主催者: 布施院=川井)


アスパラ子ちゃん 投稿者:さくら子  投稿日: 710()080357

・・・なんて お呼びしちゃ 失礼ですね 貴婦人さま。
ついにーーーー出ました!出ました!アスパラ子節(^o^)/
このように お話してるアスパラ子ちゃんの映像のないのが 残念なり〜。
誰よりも しなやかな仕草や お話ぶりは 正しく貴婦人!
ちょっと 落ち込んじゃってる時なんか アスパラ子節は 
HPを覗き込んでる皆に・・・ その名のとおり 元気をくれます。

厭な事件が多い中 このHPは 心のオアシスです。
渡部さんのお話も 遠いUSAでの思いがしっとりと伝わってきて ジンときました。
来年四月 同期会でほんとに逢えるといいね。(^_-)-


募集を致します。 投稿者:二村隊長の代理人  投稿日: 7 9()184656

暑い暑い最中に、高尾山登山の計画を下記の要領にて計画を致しました。暑さと体力に自信のある方、ぜひともご参加下さい。お待ちしております。

                    記
日  時  平成15年7月21日(月曜日)海の日で祝日です。
場  所  高尾山登山(コースはまだ未定)
集合場所  新宿駅南口改札口
集合時間  午前9時集合
そ の 他  弁当持参

参加したい方は、申込は不要です。当日、遅刻しないでお越しください。54期の二村さんが
隊長さんです。隊長さんのご指導が素晴らしいので遭難することはないと思いますのでご安心を


新人登場、新人再登場 投稿者:布施院=川井  投稿日: 7 9()162434

石川(橋崎)美津子さま、ようこそ〜! (^O^)/~ 石川様は3Aだったとおもいますが、1年、2年はどちらでしたか? 担任、そのとき一緒だったひととかおぼえていますか? 修学旅行の写真などありましたら、貸してもらえると助かります。3Aのかたはすでにいっぱい投稿なさっていますので、また、お仲間の方にも一緒に投稿してもらえるようご案内ください。
一年の軽井沢、思い出深い...はずはんですけど、小生のPhoto Albumのようにどうも寝てばかりいたような....バスで安中から何とか峠を越えて行きましたね。思い出しました。鬼押し出しもみた、滝もみた、枕を並べて寝た、軽井沢の野草や昆虫のスライドをよる寮でみた、そのとき、でてきた野草や虫のなまえのいくつもがミヤマトンボ、だったり、ミヤマユキワリソウだったり、ミヤマゲンゴロウだったりしたので、なんでもミヤマとつければよいのだと変に納得した記憶があります。確か男女別の合宿でしたよね。一緒だったらよかったのになぁ、と今になっても残念です。
アンコちゃんも二回目のご投稿ありがとうございます。僕の場合、赤シソジュースは、朝はそのまま、夜は焼酎割り。これがご機嫌。でもおととい、焼酎をきらしてしまい、Ginをどどっといれて割ったらまずかった。これはとりあえずのどに流し込み、う〜っ、まずい、もう一杯! というわけで、今度は沖縄から持って帰った泡盛で割ったら、これもまずかった。でも焼酎がないので、どうしようもない。それで、赤シソジュースはやめて、泡盛をお湯で割ってまた飲んだら、結局酔っ払ってしまった。
日曜日、朝から右翼の宣伝カーが軍歌を大きな音でかけながらゆっくり16号を通過中に、これにあわせるように8歳の娘が歌った歌: おーれーはジャイアン! だれもききたがらないドラエモンにでてくるガキ大将の歌でした。
麗しの人妻アスパラコさまの愛人と決めている方のことは小生よく存じております。あなたが身を焦がすほど恋焦がれる彼氏にはでもすでに別の彼女がいることをあなたは知りながら悲しい恋一筋に生きておられるわけですね。アメリカにくれば彼があってくれる保証は何にもないとしりながらそれでもあなたは絶対にいくのですね。それもいいでしょう、いって気ががすむことなら。彼のあるいたこみち、彼の良くくるレストラン、彼の後姿に良く似た他人、何をみてもあなたは彼のことをずっと思っているのですね。それは美しくもかなしく、むなしくも切ない片思い、でもそれがあなたの命なのですね。今度彼を見たときはあなたのことも思い出すでしょう。
ジャカランダさまの内容の濃いメールにはどこから手をつけてよいか、仕事中にはとても返事がかけません。でもそのうちの、娘さんより奥様は大丈夫ですか。ホームシックではないですか、の一言には、はっとしました。夏休みにはスイスに子供と一緒に里帰りさせることにしていますが、彼女の苦労のことも、少し忘れていたような気がします。なかなか弱音をはかないたちなので、大丈夫かなとおもっても、どこかにストレスがたまっていることがあります。グッピーやハムスターの世話よりは家内の相手をすることも大事であることを思い出しました。大丈夫じゃなかったかもしれません。ちょっと反省。
さくら子さま、後藤様、篠田様にも近況、思い出など書いて投稿していただくようご案内ください。またまたにぎやかになるとおもいますので。(布施院=川井)


ご無沙汰しております。 投稿者:石川(橋崎) 美津子  投稿日: 7 9()151152

こんにちわ。はじめてお便りします。
川井さんには、このホーム・ページでお世話になります。
さぞやお疲れの事と思います。
忍の先生の思い出は、先程掲載されたジャカランダ栄子さまと思い出とほとんど同じです。
同じ様に感じていらっしゃるのだと、思わず笑ってしまいました。
一年生の軽井沢の林間学校の思い出では、千ガ滝の帰り、お天気が、急変して大きなひょうが
降ってきて、慌てて駆け出して寮に帰った事。
男子は浅間山登山。女子は、離山登山。しかし雨が降って、予定変更になり、近くの村のお家にお邪魔して浅間山の大噴火のお話と、資料を見せて頂き、とても足がしびれて、辛かった。
高所恐怖症の私が、布引き観音に参る登り降りの時、怖くて、牛に引かれて・・ではなく、原島
さん(大場さん)にひかれ、布引観音参り、お世話になりました。
今にいたっても、お世話になっています。
その高所恐怖症が、後に、上高地に魅了され、大菩薩峠に始まり、富士山、白馬三山、立山三山縦走、尾瀬等々と山大好き人間になりました。
現在はもっぱら楽して、奥日光の戦場ヶ原、湯元から赤沼茶屋または菖蒲が浜まで、ハイキング。
ますます下半身が、立派?になりました。
あとは、平凡な毎日をすごしております。